素敵な家

手すりの場所

デザインキッチン

手すりは建築物では階段場所においてはまず建築基準法で取り付けが義務付けられていることを知っておく必要があります。手すりは手摺子と呼ばれる組子を伴う場合がありますが、螺旋階段などオープンになっていてそこから落下する恐れがある場合にはその組子は幼児の頭が通らないぐらいの間隔にする必要があります。 手すりは階段だけに使用されるものでもなく、補助手摺として使用される場合もあります。 浴室においては浴槽の中へ落ち込むことの無いようにその浴槽と床との境界当たりで独立に、あるいは壁に取りつけ、高さも考慮して程よい位置に取り付けます。 廊下や踊り場に取り付ける場合には、ブラケットは力が入っても外れないように下地のしっかりしているところを探してそこに取り付けることが大切です。

人は年齢を重ねるごとにバランス感覚が鈍ってきます。もし骨粗しょう症などの人がいる場合には室内で転倒などすると骨折する場合があり、寝たきりになる可能性もあります。 トイレなどでは出入り口などで力を入れることもありますので手すりの設置が望ましいものです。その際にトイレ内部も2ヶ所ぐらいに設置しておくと移動も手を使ってスムーズに出来ます。 取りつけ高さは身長や腰の高さを参考にすると良いと思われます。階段においては手すりと共に階段の踏み面にノンスリップを取り付けることも滑って転倒しないためにも望ましいものになります。 ステンレス製の手すりを設ける場合には、異種の金属を使って取りつけを行わないように注意する必要があります。